ノジマ側の嘘及び問題点
@責任者が都合で何度も平気で変わる。
(例)最初はノジマ店長→S氏上司→S氏→北村一夫弁護士
したがって誰に当事者能力があるのか分からない。
A過ちを認め口で詫びながらも態度で示さない。
(例)店長が一筆書き約束したことを後日平気で反故にする
態度で示さないということは結局過ちを認めていないのと同意である。
Bトラブルが発覚してからの処理までの時間がかかりすぎる。
(例1)3月6日にこちらの要求を知りながら返答までに5日間かかった
(例2)内容証明で一週間以内に返答するように求めたにも関わらず返答に九日間もかかった
処理能力の遅延は誠意なしと判断されても仕方ない。
C今回の事は全て私が問題を提起し調査しなかったら、いつまで経ってもヤフーBBは開通しなかった。
(例)ファイル0306を参照
D社員が同時に二つも入力ミスをし、そのためにヤフーBB開通が遅れ、社員が入力ミスをしなければヤフーBBが代行していたISDN解約手続きを私自身がNTTに依頼した。
E3月より開通するはずだったので2月末でプロバイダーを解約したが、結局開通が13日になったので13日間ネットが出来ない状況に陥った。
その事に関する謝罪はいまだない。
F3月分の電話料金を支払うと言っておきながら支払わない為に、電話料金納入日を過ぎても未だに料金を納入出来ずいつ切られてもおかしくない。
以上の7点を考慮すると、ノジマが自社HPでうたっている「CSNo.1に挑戦します」は甚だ疑問であると言わざるえません。
これは独占禁止法の不当表示に抵触する恐れもある重大なことです。
戻る